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ROOTS 66 -Naughty 50-

僕には3つ年上の姉が居ましてね。
1966年生まれの、今年50歳。
60年に一度の丙午の年。
だから、昨夜は沢山の兄貴や姉貴に逢ってきた気分でした。

昨夜は武道館で行なわれた「ROOTS 66 -Naughty 50-」を観てきました。
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出演者が兎に角すごい!
全員挙げていくのは大変なので、とりあえずは流れに沿って説明していきます。
だからね、長いよ。
スクロールよろしくお願いしますね。
あと、大阪公演が控えてるので、ネタバレが嫌な人は見ないでくださいね。

17時開演とともに会場に流れたアナウンスは、落語家の立川談春さん。
彼もまた丙午の今年50歳。
声だけの出演でしたが、丙午を解りやすく解説して下さいました。

アナウンスの後に入ってきたバンドメンバーが兎に角すごい。
みんなちょっとした生ける伝説的存在ばかり。
僕的にはギターが木暮晋也氏と友森昭一氏だということで、もはやそれだけで大興奮。
さらにベースはレピッシュの達!!
彼は学年こそ一緒ですが1967年生まれなので、今回はゲストと云う形で参加。

バンドメンバーだけで「ダンス天国」を演奏した後、いよいよ今夜のシンガーたちが夜ヒットのオープニング形式で順番に登場。

夜ヒット形式に関してはあえて説明しないからね?
わかるもんだと思って先に進むよ?
なんせ先は長いですから。

全員出揃ったのち、トップバッターは宮田和弥氏。
カズボンの変わらなさは驚異的ですね。ハモニカカッコよかった!
このイベントのテーマソング的な丙午の歌と、J(S)Wの「さらば愛しき危険たちよ」を演奏しました。

続いては大槻ケンヂ氏。
オーケンは、よく似てると言われてるらしい同じ衣装を着たせっちゃんを従えての「日本印度化計画」を熱唱。
個人的に嬉しかったのは、せっちゃんがちゃんと白のフライングVを使ってて、橘高氏へのリスペクトを忘れてなかったことです。

続いてはSOUL FLOWER UNIONの中川敬氏。
僕はその昔、ニューエストモデルが大好きでしてね、アルバムを何枚か持っておりまして、その流れでSFUのファーストとかも持ってたんですよ。
いつからか聞かなくなってしまったんだけど、中川氏の声は今でも本当に大好き。

お次は怒髪天の増子兄ぃ。
こういう場では、兄ぃのトークスキルが威力を発揮しますね。
場の盛り上げ方がすばらしくて、勉強になります。

増子兄ぃが歌い終わったあとは、田島貴男氏とトータス松本氏が出て来て、三人でツイストの「銃爪」を歌いました。
増子兄ぃは「よく真似してズボンを破いた」って言ってましたけど、そういう人きっと多いと思いますw

そして、最近はNegiccoフォロワーとしてもお馴染みの田島貴男氏。
僕はオリラブもSFU同様にファーストアルバムを持っておりました。
初回盤で持ってたんですけどもね、どこに行ったかな?久しぶりに聴きたいな。

田島氏はそのままステージに残って、中川氏とロビンを呼び込み、3人でデヴィッド・ボウイの「Changes」を日本語でカヴァー。
この日本語がなかなか良い感じで、3人の歌声にマッチしておりました。

続いてのスガシカオ氏は、花粉症で扁桃腺をやられてるらしく、声の調子が芳しくなかったですが、圧巻のパフォーマンスで「Progress」を熱唱しました。
そういえばギターを持たずに歌うシカオちゃんを観るのは初めてかも?
そこから、伊藤ふみお氏を呼び込んで、THE BLUE HEARTSの「リンダ・リンダ」を披露。
シカオちゃんもふみおさんもすげー楽しそうでした!!

斉藤和義氏は「ずっと好きだった」を歌い、あの頃を彷彿する時代背景を演出。
今回の趣旨にスゴくマッチしてた気がします。
歌い終わったらさっさと引っ込んじゃいましたけどw

続いての渡辺美里さんはもちろん「MY REVOLUTION」。
馴染み深いイントロが始まって、袖から歩いて出てくる美里さんの姿を、僕はアレサ・フランクリンの姿に重ねてしまいました。
そのあと増子兄ぃも「国歌斉唱」みたいだったとおっしゃってましたw
そして美里さんとともに、自分の出番ではとっとと引っ込んでしまったせっちゃんが、ココで再び登場。
ロビンと共に山口百恵さんの「ロックンロール・ウイドウ」を歌いました。

それにしても、美里さんとせっちゃん、シカオちゃんが同い年って不思議な感じですね。
美里さんのデビューが早かったから、芸歴的にはものすごーい先輩なんでしょうけども…。

で、ちょっと思ったのは、尾崎豊は66年生まれじゃなかったのかな?ってこと。
調べてみたら彼は65年生まれでした。

ABEDONはユニコーンの「Wao!」を、ヤック&テッチと共に演奏。
ちょっとだけ、もしかして「おせわになりました」を演るかな?って思ったんだけど、違いました。
友森氏のライトハンドが非常に珍しくて、なんだかとっても得した気分。
その後カズボンを呼び込んで、二人でボ・ガンボスの「トンネルぬけて」を演奏。
これにはちょっと涙が出ました。

KEMURIの伊藤ふみお氏は、会場のお客さんを全員立たせて「SUNNY SIDE UP!」を踊りながら歌いました。
しかもここではオルガンがスカパラの沖祐一氏!ベースはレ・ピッシュの達!!
日本のSKAシーンががここに極まった瞬間に立ち会うことが出来ました♪

斉藤由貴さんは「卒業」を歌いましたが、全員総立ちのアリーナ席を見て「この曲をこんなスタンディングオベーションで歌うのは初めてです」と笑いを誘っておりました。
続けて由貴さんは、男性コーラス隊(増子、カズボン、トータス、田島)を従えて、竹内まりやの「人生の扉」と云う歌を披露。

吉井和哉氏はイエモン時代の曲「パール」を、ピアノだけで熱唱。
本来の曲とはガラッとイメージが変わって、ロビンの歌声が会場内に響き渡り、圧巻でした。

続いて八熊慎一氏。
演奏面でも達と交代でベースを弾いていたヤックですが、ココではレスポールベースを持って「ルーシーはムーンフェイス」を披露。
そういえばヤックが歌う前に美里さんとカズボンがMCで登場して、S×G×Gの前身バンドのBe Modernの話になりました。
都有三号地での伝説のイベントライヴを、カズボンがチケットを買って観に行ったと云う話になり、先輩だと思ってたら同い年だったと云う笑い話もw

さらに、ヤックが歌い終わったあとはオーケンが登場して、二人で井上陽水の「氷の世界」を演奏。
そういえば筋少でカヴァーしてたなーって、久々に思い出しました。
ギターの友森昭一氏が元々筋少のメンバーだったことなども話されてましたが、僕的にはやはり友森氏と云えばレベッカの「フレンズ」のギターです。

シンガー最後の登場はトータス松本氏。
誕生日が一番遅いから…と云う理由で、みんなからこき使われてる旨を明かしつつ、自身のソロ曲「明星」を披露。
ここでウルフルズの曲をやらないのがトータス流なんでしょうな。
僕は知らない曲だったんですけど、とても良い歌でした。

そして、シンガー全員集結してキヨシローの「JUMP」。
武道館で、キヨシロー世代と云っても過言ではない人達が、「雨上がり」じゃなく「JUMP」を選ぶところがイキですよね。
さらに「戦争を知らない子供たち」と「勝手にしやがれ」。
前者はモチロンその言葉通り、後者はやはり歌謡番組で育った世代と云う意味でしょう。
どれも良い選曲でした。

アンコールは西城秀樹の「ヤングマン」。
会場全体があの手振りで大いに盛り上がりました。

終わってみれば3時間強の長丁場でしたけど、あっという間の楽しいライヴでした。
あまりにも盛り沢山だったので、ちゃんと書き伝えきれてない気がしますが、これ以上長くなってもアレなので、ここら辺で…。

同い年って楽しそうだなーって羨ましく、少し嫉妬もしたりしてみたり…。
今度ウチの姉に逢ったら、このライヴの事を話してみようと思います。
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テーマ : LIVE、イベント
ジャンル : 音楽

tag : 音楽 ロック ライヴ バンド ギター ベース

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